部屋に入ってきた人が驚くんですよ。
私が弾いていると思ったんですね。
私はピアニストですから、CDで誰かのピアノ演奏を聴けば、どれくらいの広さのステージで、どんなコンディションでプレイしているのか、ありありと目に浮かんできます。ただし、以前使っていたオーディオではそこまでできませんでした。
ところが、これで同じCDを聴くと、こんな小さなサイズから、ステージの床板の底鳴りまでが伝わってくるじゃないですか。
試しに、わが家のリビングのフローリングに置いて鳴らしてみたら、一瞬にして、そこがコンサートホールのSS席に変わってしまった。
音の臨場感が、段違いなんだね。まるで目の前で演奏されているよう。自分のCDをこれで聴いていたら、私が弾いているんだと、勘違いした人までいたぐらいですからね。。。
にこやかに笑顔の羽田健太郎さん。
兼ねてから、欲しいと思っていたのをやっと見つけたという喜びで一杯です。毎日聴いているといったら、車の中だけ。お気に入りだった、CDラジカセが壊れてからは、専らNHKテレビがBGM代わり。。。
サイズを越えたピュアで、深みのあるサウンドが、あなたの部屋をコンサートホールに変えます。
小さな音の振動をコンサートホール全体に鳴り響くほどの音量に変えるパイプオルガンの「管共鳴」の原理を応用。コントラバスの重厚な低音からフルートの繊細な響きまで原音の持つ表情を余すところなく再現します。。。
などと紹介されています。ボーナスが出たら、一つ試してみようかなぁ?
ご注文・資料(無料)のご請求はフリーダイヤル・FAX.インターネットで。と書かれていました。。。
http://www.bose-export.com/
ボーズ・エクスポート・インク東京事務所と書かれています。皆さんも良かったら。