音楽って素晴らしい♪

 音楽だけのことを綴っているわけではありませんが、音楽の素晴らしさが伝えられたらと始めました。大きく路線が変わることもしばしばですが、どうぞ宜しくお願いします。

2004年10月

もう22日付の新聞になるけれど。。。

 惨禍ー台風23号として書かれた記事を発見しましたので。。。

 避難指示 勧告のとき外は既に川

 濁流が流れ込む。一気に胸まで水に漬かる。「死ぬんか」。中学校教諭の広井文隆さんは心の中でうめいた。

 20日午後6時、兵庫県出石郡出石町の鳥居地区。出石川をあふれ出た水が、広井さんらの避難した公民館を襲った。懸命に天井裏へ。闇の中、震えながら夜明けを待った。

 出石町役場が町内全域に「避難勧告」を出したのは20日午後3時50分。より強く避難を促す「避難指示」に切り替えたのは5時55分。過去の指示の発令は、担当者の記憶にもない。

 だが、幼子を抱えた主婦植村地保さんは避難所に行けなかった。避難勧告がでたら、外は既に川だった。役場に電話すると「今は助けられない」との返事だった。アパートの二階で、夫とともに生後三ヶ月の長男を抱き、救出を待った。

 植村さんは早朝助け出されたボートに乗ってぼう然とした。町は深さ2~3mの泥水に見渡す限り覆われていた。

     ◇

 淡路島。洲本市は20日午後3時15分、同市物部の一部(約840世帯)を避難勧告から避難指示に切り替えた。過去に水害に遭った地区だ。「人命にかかわる危険が急激に高まったため」と濱田知昭助役。

 ケーブル放送や広報車での呼び掛けにもかかわらず、避難所のスポーツセンターと中学校への集まりは悪かった。同5時までに避難したのは周辺からの自主避難を含めて38世帯68人。

 既に多くの道路が冠水していたため自宅にとどまった人もいた。洲本川があふれ、平野部は泥水の海と化した。

 物部の対岸の同市宇山では、同4時半ごろ、自主的に避難しようとした佐藤喜代造さん、かずゑさん夫婦が濁流にのみ込まれ、翌朝、2人とも遺体で見つかった。蒸留の上内膳では溜め池が決壊し、男女2人が家もろとも鉄砲水に流された。いずれも避難勧告を出さなかった地域。

 佐藤さん夫婦の近所の女性は家にとどまり、避難しなかった。「佐藤さんたちが逃げようとしたとき、辺りは胸異常の深さまで水が来ていた。市は何をしていたのか」と憤る。

 異例の「避難指示」は、豊岡市全域や西宮、宝塚市の一部でも発令された。その時期や範囲が効果的だったのか、まだ明らかでない。

     ◇

 本州を縦断した台風23号は、兵庫県内にも深刻な被害をもたらした。被災の現場から報告する。(台風23号被害取材班)


 そして、正平調というコラムの一部ですが、

 被害がひどかった淡路島の消防団員は土嚢を積みながら「いくらやってもきりがない」と一田。この歯がゆさが遺体ほど分かる豪雨だった。

 台風はどのくらいの雨を降らせるのか。気象庁はデータを発表していないが、理屈上は、各地の観測雨量や雨が降った面積から推計できる。何の資料だったか、今回と同じように秋雨前線を刺激した台風で総雨量数値百億トンという数字があった。

 推計値とはいえ、台風の怖さは十分に伝わる。なにしろ、あの巨大な黒部ダムですら最大貯水量が2億トンである。途方もない量の雨を短時間で列島にぶちまけたと想像するだけで、背筋が凍りそうな思いになる。

 阪神・淡路大震災の直後、変わり果てた街をみながら「賽の河原みたいだ」とつぶやく声を聞いた。一つ一つ石を積み上げても、「地獄の鬼」の一突きで虚しく崩れる。しかし、くじけずにまた石を積む。そんな決意もこめたつぶやきだった。

 円山川流域など水害に見舞われた地域では、泥との戦いが始まる。一つずつ石を積み直す、つらくて過酷な作業だ。支援の手がたくさん集まることを願う。そして、身構えよう。南の海で「鬼」がにらんでいる。。。

 まだまだこのときには新潟であんな地震が起きようとは誰が想像できただろう。。。

参加していた合唱団から。。。

 素敵な案内状が届いた。2004年ドヴォルジャーク没後100年 アントニン・ドヴォルジャーク《悲しみの聖母》作品58 「スターバト・マーテル」そのまま引用させていただきます。

 『チェコの国民的な尊敬を集める作曲家アントニン・ドヴォルジャーク没後100年の記念の年にあたります。

 ドヴォルジャークといえば、わが国では交響曲「新世界」や「チェロ協奏曲」がよく知られ、演奏される機会も多くありますが、声楽作品でも宗教曲やオペラが数多く残されています。とりわけ「レクイエム」と今回堺フロイデ合唱団で取り組む「スターバト・マーテル」はドヴォルジャークの代表作といえるものです。敬虔な姿勢と誠実な人柄の溢れ出るこれらの作品は、世界中の人々をひきつけてやみません。

 愛する3人の我が子を次々と失うという悲劇に見舞われたドヴォルジャークは、その深い悲しみの中から「スターバト・マーテル」を生み出しました。十字架にかけられた我が子イエス・キリストの傍らに悲嘆にくれながらたたずむ聖母マリアの姿を映す第一曲から、壮大なフーガで終る第10曲まで、静かな祈りの響きがつらなります。

 ドヴォルジャークは音楽史上シューベルトと並んで美しいメロディを紡ぎだしてきました。友人であり、支援者でもあったブラームスに「彼の捨てたゴミ箱の反故から、だれもが数曲の名曲を作れる」と言わしめたという逸話も伝えられるほどです。

 今回の演奏会では、現在日本はもとより、ヨーロッパを中心に活躍されている阪 哲郎氏を指揮者に向かえ、ドヴォルジャークの時代の考証も踏まえて、没後100年の年にふさわしい演奏を目指します。

 深まりゆく秋の一日、ドヴォルジャーク「スターバト・マーテル」の演奏会にご来場賜りますよう、ご案内申しあげます。』

 ~更に案内パンフから~

 『彼の多い作品の中でも“スターバト・マーテル”は最高傑作のひとつに数えられています。1875年、彼と妻アンナは生まれたばかりの長女ヨセフィーナを失います。この悲しみから“スターバト・マーテル”作曲に取り掛かりますが、形式の大きさに一旦は手を休めることになります。翌年ヨセフィーナの身代わりのように次女ルージェナが誕生しますが、次の年1歳を目前に突然ルージェナが事故で亡くなります。その涙も乾く間もない一ヶ月後、3歳の長男オタカールが天然痘でこの世を去ってしまいます。わずかな期間に3人の幼い子どもを相次いで失うというむごい悲劇に、ドヴォルジャークは“スターバト・マーテル”の草稿を再び手にします。まるで亡くなった3人の幼子の魂にとりつかれたように、慈悲深い神に導かれるまま10曲からなる大合唱曲“スターバト・マーテル”をたった6週間で完成させました。

 “スターバト・マーテル”の歌詞は中世の典礼文で、聖母マリアの7つの悲しみの祭日のためなどに用いられるものです。第1曲《悲しみに沈める聖母は涙にむせびて》の情愛にみちた叙事詩的な音楽は、十字架の上で死を迎えつつある息子を見上げる処女マリアの姿を喚起させます。最後の第10曲《肉身は死して朽ちるとも》まで、印象的で至高の感動を呼ぶ曲想が次々と展開する作品です。』

 折りしも、新潟の地震では土砂の下敷きになった車から一人の男の子が無事救出されました。お母さんは二人のお子さんをかばう形で犠牲になられました。まだまだ女の子の救出には時間がかかりそうですが、どうかご無事でとお祈りします。ここでも、母親の愛の偉大さを思い知らされた気がします。。。台風で、震災で犠牲となられた方のご冥福をお祈りしながら、演奏に耳を傾けたいと思います。

『日 時  2004年10月31日(日)午後3時開演
 会 場  堺市民会館大ホール
 指 揮  阪 哲郎
 管弦楽  関西フィルハーモニー管弦楽団
 独 唱  老田 裕子
       福原寿美枝
       竹田 昌弘
       田中 勉

 当日精算券は前売り料金でご入場いただけます。S席、B席は、合唱団
 (072-272-7744)までご連絡ください。

 堺フロイデ合唱団

 1978年にベートーヴェンの「第九交響曲」を歌う合唱団として発足しました。以後、年末の「第九交響曲」に加えて、夏には古今の素晴らしい合唱の作品を、優れた指導者の下で練習し、オーケストラと共に演奏してきました。

 堺市内はもとより、大阪の南部を中心に130名を超える団員が練習を続けています。様々な年齢や職業の人たちが参加をしています。勤労者、主婦、学生、男女を問わず、良き作品と出合い、歌うことの楽しさを味わっています。入団テストもありません。是非とも、ご参加ください。只今団員募集中。』 

 紀淡海峡に橋が架かるのか、トンネルなのか。。。一体いつのことになるやらわからないけど、そうでもならない限り、我が家から練習に通うなんてことは無理。神戸市でも通うのが大変な南あわじ市。せめて、大阪湾を一跨ぎの船があればと思う。確かに、車で移動なら話は簡単かも知れないけど、そんなの命がいくつあっても足りない!

ザルカウィ氏組織が声明。。。

 「アルカイダと連携」などと。。。

 [カイロ18日共同] イラクで反米活動を指導しているとされるヨルダン人のアブムサブ・ザルカウィ氏率いるイスラム歌劇は組織「一神教聖戦団」を名乗る集団は17日、国際テロ組織アルカイダの指導者ウサマ・ビンラディン氏に「忠誠」を誓い、イラクでのテロ攻撃で連携していることを強調する声明をウェブサイト上で発表した。

 アルカイダとサルカウィ氏の関係は米政府が指摘してきたが、声明が本物なら、ザルカウィ氏の組織が初めて関係を認めたことになる。

 イラクでの駐留米軍との戦争激化を受け、ザルカウィ氏側が組織の強化を狙ったとの見方が強い。

 声明は、一神教聖戦団がアルカイダと「8ヵ月前から連絡を取り合い、一度は中断を余儀なくされたが再開した」と指摘、「(ビンラディン氏の)どんな命令にでも従う。あなたはイスラム軍の最高の指揮官だ」と表明した。

 また「アルカイダの兄弟たちは、二つの皮に挟まれた地域(イラク)でのわれわれの活動に理解を示した」とし、一神教聖戦団がアルカイダの支持を得ていることを強調している。

 イスラム教徒の宗教心がたかまるラマダン(断食月)入りを機に「敵に立ち向かうためイスラム教徒が一つになる」ことを訴えた今回の声明は、サルカウィ氏がイスラム過激派の「英雄」となったビンラディン氏の威を借りて「反米勢力に一致団結を訴えた」(イスラム過激派専門家)とみることができそうだ。

 バグダッド イラク首相 狙い攻撃か 視察15分前に砲撃

[バグダッド18日共同] ロイター通信などによると、イラクの首都バグダッドで17日、さどるシティー地区をめぐる停戦交渉で武器買い上げ場所に指定された同地区の運動場に、暫定政府のアラウィ首相が視察に訪れる予定時刻の約15分前に迫撃弾攻撃があった。

 首相を狙った可能性もあるが犯行声明などは出ていない。砲撃で国家保安隊員二人と市民一人が死亡。9人が負傷した。

 自動車爆弾で7人が死亡 バグダッド

 [バグダッド18日共同] バグダッドで17日深夜(日本時間18日朝)、大きな爆発音が響いた。ロイター通信はイラク駐留米軍の話として、爆薬を積んだ車が爆発、7人が死亡、少なくとも20人が負傷したと伝えた。

 付近には警察官が集まる飲食店があり、この店の警察官を狙った可能性があるという。

 現場はチグリス川に近く、周囲には外国の大使館や企業などが点在している。

 部隊派遣要請 豪政府が拒否 イラク

 [シドニー18日共同] 18日付のオーストラリアン紙は、国連と米国がオーストラリアに対し、イラクで国連要員の警護に当たる部隊派遣を要請したが、オーストラリア政府が拒否したと報じた。

 オーストラリアは現在、イラクとその周辺に約850人の部隊を派遣している。ダウナー外相は同紙に、非公式の派遣要請があったとした上で「われわれはイラクで重要な仕事をしてきた。これ以上の部隊を送るつもりはない」と語った。。。

 と、ありましたが、拍手を送りたいですね、私は。。。
 

またまた見逃せない記事が。。。

 ワクチン不足 冬控え米混乱 制約会社 業務停止処分で。。。

 などと書かれているけれど、

 米ワクチン不足の発端… 英国に製造工場を持つ米医薬品会社カイロンのインフルエンザワクチンの一部に今年8月、細菌混入がみつかった問題を受け、英衛生当局が今月5日、同社に3ヵ月間の業務停止を命じた。同社は米国向けワクチン供給をほぼ半分ずつ担う2社のうちの1社。ワクチンの製造には数ヵ月かかり、今冬の流行期に間に合わないため、供給を断念した。

 [ワシントン18日共同]インフルエンザが本格流行する冬を前に、米国でワクチンの供給が突然半分に減る申告な品不足が発生し、少ないワクチンを求めて長時間並んだ高齢者1人が死亡したことが17日、明らかになった。

 盗難や死者発生 大統領選挙争点にも

 接種を求める行列は全米にひろがり、ワクチンの価格は約10倍に高騰、盗難事件まで発生するなど事態は深刻。大統領選の民主党候補ケリー上院議員の陣営は「ブッシュ大統領の医療失政の典型例」と攻撃しており、投票日が約2週間後に迫った選挙の争点にもなりかねない情勢だ。

 AP通信によると、死亡したのはカリフォルニア州北部のマリー・フランクリンさん(79)。今月13日、ワクチン接種を受けるために接種場所の屋外にできた数百人の行列に加わり、5時間以上順番を待っていたが、日陰に入ろうとれるを離れた際に崩れるように倒れて頭を強打、翌日死亡した。

 同州では屋外で列をつくっていた別の高齢者数人も入院したという。

 通常は10回分で約80ドルのわくちんが800ドル程度に値上がりしたと伝えられ、コロラド州では小児科の診療所に保管してあった約600回分のワクチンが盗まれた。

 突然のワクチン不足は、米国の供給の約半分をになう製薬会社が今月5日、工場がある英国の衛生当局から業務停止処分を受けたのが発端。

 ブッシュ大統領は、13日の大統領選候補者によるテレビ討論で「健康な人や若い人は今年は接種を受けないでほしい。私も今年は受けない」と理解を求めたが、ケリー氏は大統領の対応のまずさを批判した。同陣営はワクチン不足を取り上げたテレビ広告も制作し、さらに攻撃を強める姿勢だ。。。

 「アメリカが風邪を引けば。日本は。。。」なんてことにならなければ良いけど。。。

行政のスリム化急務。。。

 と題して、昨日付けの新聞に、養父市制発足半年 三位一体改革が財政直撃などと書かれているのを見つけましたので。更に、初の市議選 関心は旧町の候補者数などとも。。。

 『平成の大合併では兵庫県内で第1号となる「養父市」がスタートして半年。7ヵ月間の在任特例の終了に伴う初の市議選も17日告示され、新市の形がようやく整うところに来た。とはいえ、1年前の合併決定から新市の態勢づくりに取り組む間に、国の三位一体改革で財政をめぐる状況は様変わり。合併に伴う恩恵への期待がしぼむ一方で、行政のスリム化への取り組みは待ったなしの情勢だ。(但馬総局・辻本一好)

 相次ぐ台風で道路などに被害を受けた養父市。多いときは市職員の4分の1が深夜、河川監視などに出動したが、その際の時間外手当の支払いが滞っている。

 「合併後、残業がつづいて当初予算の枠をオーバーする部署が出てきた。時間外については一括して12月に払うことにしたい」

 市総務部はこう事情を説明するが、市内外には「補正予算も組めないほど財政が厳しいのか」「12月に三位一体改革の結論が見えてからーということか」との憶測も一部に流れた。

 全国知事会などの地方側と国の交渉が続く三位一体改革。補助金削減、地方交付税見直しと税源移譲を目指す同改革だが、交付税や市債への依存度が高い養父市では、影響は計り知れない。

 主収入の地方交付税が実質12%カットされた2004年度当初予算では、市の貯金である財政調整基金28億円から12億8千万円を一気に取り崩す厳しい財政運営を迫られた。

 それだけに、市財政の将来を左右する改革の行方をかたずをのんで見守る。

      ◆            ◇

 8月末、動詞では市民14人による行政改革推進委員会がスタートした。佐々木憲二市長の肝いりで、メーンテーマの行革基本方針に加え、目前の05年度予算編成にも提言を求めた。

 04年度の一般会計当初予算案は実質2百30億円。人口3万人弱の同市より1万8千人多い豊岡市でさえ、百84億円で、実に1.25倍の規模。反面、借金は今年、31億円増え、全会計で6百60億円になった。

 合併前の駆け込みの事業や計画で予算が膨らんだ結果で、見直しが不可欠になっている。

 本年度、市道知見八鹿線(17億円)や、大屋地域局舎(8億円)、統合大屋小学校(16億円)などを着工したが、旧町から引き継いだ多数の大型事業は数年間、大きな財政負担となる。

 「今年は4町で積み上げた予算だったが、このまま進めるのは無理」。10月の会見で佐々木市長は「再整理・縮小が避けられない」と明言した。

      ◆            ◇

 待ったなしの行財政のスリム化。その中で17日、初の市議選が告示された。

 立候補者数は現職26人と新人5人。定数22を9人上回る大激戦となったが、関心はもっぱら勝敗に絡む旧町単位の候補者数に集まる。

 有権者数でみれば、旧八鹿町39%、旧養父町30%、旧大屋町16%、旧関宮町15%。それに対し、候補者数は旧八鹿13人、旧大屋7人、旧関宮6人、旧養父5人。旧養父意外は、町内票が割れて混戦が予想される。

 直前の市会定例会では、多くの市議が改革を取り上げたものの、実際の選挙に入り、ある現職候補は「行革は広く訴えるけれど、名前が全市に浸透していない今回は、まず旧町での活動が中心になる」。

 焦点の予算の絞込みや行革での論戦はなかなかかみ合いそうにない。

 ここ、淡路島でも合併が進んでいる。住んでいる三原町も来年1月11日から、4町が合併されて、南あわじ市が誕生することが決定された。本当に市民の声が届く市政をと望むけれど、実際のところは、旧町のしがらみからは抜け出せない気がする。最後に書かれた一言が突き刺さる様に思えて仕方が無い。。。果たして合併で得をするのは一体。。。?
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