音楽って素晴らしい♪

 音楽だけのことを綴っているわけではありませんが、音楽の素晴らしさが伝えられたらと始めました。大きく路線が変わることもしばしばですが、どうぞ宜しくお願いします。

2005年04月

『イラク移行政府』

暮らしの再建急ぐときだとして、今日の地元紙の社説欄にはこんな風に述べられていました。。。

  『今年末に予定されているイラク本格政権樹立につなぐ移行政府が、28日の国民議会の承諾を得て正式に発足した。

 初の民主投票による国民議会選挙から約三ヵ月。難産の末の組閣である。7つの重要ポストが決まらない「見切り発車」ではあるが、話し合いを重ねて、ここまでこぎつけた努力は評価できる。

 8月からの新憲法の起草、国民投票、総選挙実施と続く新生国家づくりのプロセスは一歩前に進んだといえるだろう。

 移行政府のかおぶれは、民族・宗教宗派が混在するイラクの勢力図を反映して、そのバランスに配慮しているのが特徴だ。

 首脳部の正副大統領と首相、議会議長には、イスラム教シーア派とスンニ派、クルド系がポストを分ける形で就いた。内閣の布陣も、最大与党のシーア派が17人、続くクルド系が8人、スンニ派4人など、勢力均等を最大限に図っている。

 問題は石油、国防、電力相など5つの重要ポストの人選が最後まで決まらず、ジャファリ首相らが当面兼務するという苦肉の策をとったことだ。残る2人の副首相も空席のままで、依然、各派の利害がぶつかり合う調整の難しさをみせている。

 なかでも石油は、その典型例だろう。このポストには、油田地帯を抱えて自治権拡大を求めるクルド系が強く望んでいるが、他宗派がクルド独立を懸念して反発し、協議の継続でひとまず落ち着いた。

 選挙後、クルド系はシーア派と連立政権を組むにあたって、石油相や石油収入の再配分、自治権拡大などを求めていた。それが結局、先送りされたかたちだ。協議が不調に終わった世俗派を今後、どう参加させるかという重要な問題も積み残された。

 空席になっている閣僚の人選を含め、各派の対立を超えた民主国家が建設できるよう、新政府の指導力に期待したい。

 最優先で取り組むべきは、治安回復と停電のない電力の安定供給、雇用の確保などで生活のレベルアップを図ることだ。国民が明日への希望をもってこそ、再発し始めたテロを押さえ込むことが可能になる。

 新政府は発足したが、暮らしに直結する問題が政治家の権力争いで置き去りにされては、政治不信が募るばかりだ。利権追求より安全な暮らしの再建へ、新政府は一日も早く舵を切り替えるべきだ。

 先送りされた数々の難題をめぐって今後、対立がさらに先鋭化する恐れも残る。国際社会も引き続き、イラクの国づくりを注視し、適切な支援をしていきたい。』

 イラク国民に安全と平和が一日も早く訪れます様。。。

今日付け地元紙の『正平調』から。。。

 いきなりになりますが、そのまま引用させて頂きます。

 『第六次のイラク復興支援群として、伊丹市の駐屯地を中心とする500人が派遣されることになった。来月上旬から順次サマワへ向かう◆予定通りとはいえ、現実のこととなると複雑な気分である、派遣隊員はもとより、家族は不安なことだろう。無事に帰国をと、あらためて祈る一方で、いらだちが募る。イラク支援はこれからどうなるのか。三ヶ月ごとの部隊の交代を重ねるだけで、撤退時期を逸しているのではと、思えてならない◆「サマワは非戦闘地域」が派遣の前提である。しかし本当にそうなのか。こんな基本的なことすら、疑問が消えない。サマワに日本人記者がいないことも背景にある。いまはフリージャーナリストも滞在していないようだし、現地の最新情報は、イラク人通信員の情報などが頼りである◆外務省が報道各社へサマワからの退避を勧告したのは、1年前のこと。依頼、ありのままのサマワが見えにくくなった。今月下旬には日本人記者16人が現地入りする予定だったが、防衛庁は中止を決めた。「不測の事態」への懸念などが理由である、これでは「治安は安定」の言葉もあやしく見える◆日本の援助で浄水装置がかなり設置されたから、自衛隊の給水活動は一休みだという。自爆テロが続くものの、移行政府の組閣から新憲法起草へ、イラクの国づくりは進む。これ以上自衛隊がイラクにとどまる理由はあるのだろうか◆明確な撤退日程が示されないまま、第六次が海を渡る。そしてもう、第七次、八次の派遣準備が始まっている。』

 「不測の事態」への懸念がある土地へ、また自衛隊を派遣して何も無かったで帰国出来たらラッキーということになるのかな?ご家族の思いはとてつもなく不安で一杯な気がする。それにしても、情報が全く得られないというのはどういうことなんだろう。

育児と音楽活動両立~

 として、岡村孝子さんを地元紙の今日付け、子育て欄で紹介していましたので、そのまま引用させて頂きます。

 『成長に立ち会う楽しみ 今年、ソロデビュー20年を迎えるシンガー・ソングライターの岡村孝子さん。私生活では、春に小学校2年になる一人娘のお母さんでもある。育児の楽しみや、音楽活動と両立させる苦労を語ってもらった。

 当初は、出産を機に音楽活動を休むつもりはなかった。「でも子どもって毎日、顔が変わったり、昨日まで寝ていたのが突然ハイハイしたりしますよね。そんな瞬間に立ち会う楽しみをほかの誰かに任せるのは、もったいないと思ったんです」

 1996年12月を最後にコンサートツアーを休止し育児に専念。6年間のブランクを経て、本格的に活動を再開させた。長い間、当たり前のようにやってきた活動をいったん中止して、再び元のペースに戻すのは思ったより大変だった。最近、ようやくエンジンがかかるのを実感している。

 休暇中の6年間、すべての音楽活動を休んでいたわけではない。娘が赤ちゃんの時は、コーヒー一杯を飲む時間すらなかったが、二歳半ごろか徐々に作詞作曲の時間が取れるようになった。

 「娘が昼寝したすきに、急いで自分の部屋に走って曲を作り、泣いたら慌てて戻る。そういうちょっとした時間をパッチワークのように組み合わせて曲を作ってました」

 最近でも「寂しいからとなりにいて」と言われると、連載中のエッセーも作詞も、娘さんの寝るベッドの上で書くという岡村さん。育児は、彼女の音楽にどう影響しているのだろうか。

 新作のアルバムは「Sanctuary」。「安らげる場所」という意味でこのタイトルを選んだ。自ら「新境地が開けた」と笑顔で語る自信作だ。4月下旬からコンサートツアーが始まる。

 「生きていると楽しいことも、大変なことも、たくさんありますね。私の経験したすべての時間が『見たもの感じたものを素直に歌にしなさい』といってくれた気がするんですよ」

 そして、「目の前に自分を必要としてくれる人がいると思うと、自然に力がわいてくる」と話す。』

 音楽って、素晴らしいと思うことは度々ありますが、新しいアルバムで皆さんが安らぐことが出来れば良いですよね。私も早速、探さなきゃ。

運命にあらがい、真実の愛

 として、14日付けの地元紙にこんな記事が載っていました。。。

  『プッチーニ「蝶々夫人」の続編で、三枝成彰の作曲、島田雅彦の台本による捜索オペラ「Jr.(ジュニア)バタフライ」(3月31日、神戸国際開館)を聴いた。蝶々夫人の息子と日本人女性の愛を描き、ソプラノ佐藤しのぶらが熱演。歌唱、管弦楽、視覚面~のいずれも優れた内容だった。

 米軍士官ピンカートンに裏切られた芸者蝶々が自害し、二人の間の息子が残される「蝶々夫人」の続編。息子のJr.バタフライ(佐野成宏)はピンカートンに引き取られるが、軍人として赴任した神戸で、日本人ナオミ(佐藤しのぶ)と恋に落ちる。日米開戦、自らの収容所送り、ナオミの被爆など、父母の国家間の戦争に翻弄されながらも、愛を貫く姿を描く。

 物語は、異国間の愛というテーマを継続することで、続編として自然な設定に。第二次世界大戦を背景に、日米両国の狭間で揺れる主人公らの心情、過酷な障壁を乗り越えようとする愛の力を浮き彫りにしていた。

 また、ナオミとJr.バタフライが戦後の未来を熱く語るシーンから、原爆投下後の廃墟となった長崎へ舞台が移るなど、場面転換のめりはりも効果的だった。

 歌手陣の歌唱力は充実。佐藤の声は伸びやかで張りがあり、佐野は響きが安定していた上、日本語の歌詞も比較的、聞き取りやすかった。二人の二重唱は繊細だが力強く、強い愛を誓う部分の感情表現では、見事な盛り上がりを見せた。

 蝶々の女中・スズキ役の坂本朱の声にも濃い情感があり、演技からは切実さが伝わった。

 大友直人指揮、京都市交響楽団も、響きの強さと柔らかさ、強弱が、物語のそれぞれのシーン、歌とフィット。ひょうごJ・B合唱団も好評で、被爆したナオミとJr.バタフライが再開するクライマックスでは、圧倒的な声量を響かせた。(佐藤由里)』

 会場は何と神戸国際会館。。。行って行けないところではないところ。機会があれば是非観てみたい作品だったのになぁ。それと、もう一つ気になるのは、「女優3人が贈るおしゃべりコンサート」これは20日15時、大阪のザ・シンフォニーホールなんだそう。説明文をそのまま引用すると、『テーマは「歌に生き、恋に生き」。岸田今日子、冨士真奈美、吉行和子の3女優が、愛にまつわるエピソードを語り、お気に入りのオペラを紹介、アリアの日本語の歌詞を朗読する。また、ソプラノ関定子とテノールのベー・チェチョル、ピアノの呉恵珠がプッチーニ「ラ・ポエーム」や「トスカ」、ベルディ「アイーダ」、「リゴレット」のアリアなどを届ける。8000、5000円。』って、こんなの仕事で行けるわけはないけど。。。先日NHKテレビで紹介していたのは、将にコレ!と思ったので、ご覧になった方是非感想などを。。。

シンガーの猫は音楽好き

 として、歌手・岩崎良美さんが、こんなコメントを地元紙の「動物大好き」というコラムに寄せられていましたので、そのまま引用させて頂きます。

 『フランスが大好きという岩崎良美さん。飼い猫に声をかけるときもフランス語だ。

 「イッシー」

 これは、「ここ」という意味。取材のためにスタジオに連れてきた「エアリエル」(ロシアンブルー、12歳、雄)が、物陰に隠れてなかなか出てこないからだ。

 「エアリエルー、デジュネ」

 今度も、静かに優しく語りかける。すると、「ニャーン」と、返事をして出てきた。

 「デジュネってお昼ごはんのことなんです。いつも、返事しないとごはんをあげないんですよ」

 ちなみに、エアリエルは英語で、シェークスピアの「テンペスト」の中の空気の妖精の名前だ。

 「エアリエルは、声の大きい人はダメ。びっくりしちゃう。姉(歌手の岩崎宏美さん)なんかは声がけっこう大きくて、ふざけて『オーッス』とかいって、言えに遊びに来たりするんですが、そうするとエアリエルはテレビの後ろから出てこない。でも、音楽の大きいのは平気なんです。私が歌を覚えるのに、ものすごい大きな声で歌うんですけど、抱っこして、顔のそばで歌ってても全然平気」

 やはり、シンガーの飼い猫は音楽好きのようだ。

 動物好きのお父さんの影響で、子どものころからよく猫を拾ってきたという岩崎さん。かなりの猫好きだが、14年前、つらい経験をしてしまう。

 「ラリックというチンチラの仔猫を亡くしているんです。私のせいで…。大阪の舞台の時に、どうしても連れて行きたくて、マンションを借りたんです。ところが、ごはんを全然食べなくなって、ある日、病院に連れて行こうと思って帰って来たら、死んでたんですよ。もうそれはショックでしたね」

 1年後、ようやく立ち直り、エアリエルと出会った。その後、フランスでもう一匹の猫、「ル・レ・ショー」(フランス語でホットミルクのこと)を見つけた。

 2匹との暮らしも、もう12年。近頃、ちょっぴり気になる話を聞いた。

 「あるフランス人の女性が『犬も猫も大好きだけど絶対に飼わない』っていうんです。彼女は今、人間のパートナーを探さなくてはならない時なのに、動物に愛情を注いでいたら、相手が見つからないからって。確かに、ペットを飼ってしまうと、もう、ぬくもりとかありますからね。こんなに小さくても猫に触れると安心する。不思議です』

 何だか、最後に聞いた、フランス人女性が語ることも一理あるかも知れないなぁ。なんて。我が家ではアレルギーの人がいるので全く飼えないけど、それでも隣家の猫たちが庭で遊んでいたりする。今朝も、洗濯しようと外へ出たら、どこからか猫が。思わず「ネコ~」と声をかけると、一瞬立ち止まって振り返ってくれたけど、怪訝な顔で歩いて行ってしまった。。。それにしても、こんなに音楽好きな猫がいると素敵だろうなぁ。なんて。音楽と人の声というのはやはり違うものなんだ!だから音楽って素晴らしい♪
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ