9月6日付けの地元紙の地域ニュース欄で、見つけたこんなタイトル。9日に開かれる、明石市での演奏会のことを紹介していますので、そのまま引用させて頂きます。
『明石市にゆかりのある音楽家が参加する室内楽演奏家グループ「アンサンブル135」は9日、明石市東仲ノ町の市生涯学習センター9階ホールで、演奏会「ビバ!アニバーサリー・イヤー!」を開く。関西で唯一のフルート四重奏の常設音楽グループで、メンバーは「明石から音楽文化を発信したい」と意気込んでいる。
同グループは大江浩志さん(フルート、明石出身)▽池添三輪子さん(ヴァイオリン、明石在住)▽杉山雄一さん(ビオラ、同)▽高橋乗子さん(チェロ、同)が中心メンバー。今回はゲストとしてピアニストの藤井快哉さん(三歳まで明石在住)が参加する。
2000年ごろ、大江さんと高橋さんが、「明石出身の音楽家で演奏できたら」と話し、仲間を集めて03年3月に初めての演奏会を開いた。今回で5回目。
演奏会では今年、節目を迎える作曲家や曲を特集。生誕二百五十周年のモーツァルト作曲「フルート四重奏曲ニ長調」▽没後九十年のレーガー作曲「セレナード長調」▽作曲から五十年のプーランク作曲「フルートとピアノのためのソナタ」▽没後百五十周年のシューマン作曲「ピアノ四重奏曲」-の4曲で、メンバーは「聴いて元気になる曲ばかり」と話している。
午後6時開演。チケットは前売り2千円(当日2千5百円)。明石観光案内所(?078・911・2660)などで販売中。問い合わせは、同案内所か杉山さん(?078・911・1791)(川口洋光)』
聴いて元気になれるなら、こおんな楽しい演奏会はなさそうな。土曜日だし、出かけない手はないかな?
『明石市にゆかりのある音楽家が参加する室内楽演奏家グループ「アンサンブル135」は9日、明石市東仲ノ町の市生涯学習センター9階ホールで、演奏会「ビバ!アニバーサリー・イヤー!」を開く。関西で唯一のフルート四重奏の常設音楽グループで、メンバーは「明石から音楽文化を発信したい」と意気込んでいる。
同グループは大江浩志さん(フルート、明石出身)▽池添三輪子さん(ヴァイオリン、明石在住)▽杉山雄一さん(ビオラ、同)▽高橋乗子さん(チェロ、同)が中心メンバー。今回はゲストとしてピアニストの藤井快哉さん(三歳まで明石在住)が参加する。
2000年ごろ、大江さんと高橋さんが、「明石出身の音楽家で演奏できたら」と話し、仲間を集めて03年3月に初めての演奏会を開いた。今回で5回目。
演奏会では今年、節目を迎える作曲家や曲を特集。生誕二百五十周年のモーツァルト作曲「フルート四重奏曲ニ長調」▽没後九十年のレーガー作曲「セレナード長調」▽作曲から五十年のプーランク作曲「フルートとピアノのためのソナタ」▽没後百五十周年のシューマン作曲「ピアノ四重奏曲」-の4曲で、メンバーは「聴いて元気になる曲ばかり」と話している。
午後6時開演。チケットは前売り2千円(当日2千5百円)。明石観光案内所(?078・911・2660)などで販売中。問い合わせは、同案内所か杉山さん(?078・911・1791)(川口洋光)』
聴いて元気になれるなら、こおんな楽しい演奏会はなさそうな。土曜日だし、出かけない手はないかな?