音楽って素晴らしい♪

 音楽だけのことを綴っているわけではありませんが、音楽の素晴らしさが伝えられたらと始めました。大きく路線が変わることもしばしばですが、どうぞ宜しくお願いします。

2008年09月

『規則正しく「早起き早寝」』

 今日付け地元紙のPR特集欄でみつけたこんなタイトル。そして『体内時計と健康』という見出しも。『いきいきライフセミナー』の中から、東京女子医科大学・東医療センター内科 大塚邦明教授の基調講演をそのまま引用させていただきます。

 『生活習慣病の発症にも関係

 人の体の中に「体内時計」があるということが分かったのは1972年のこと。さらにここ数年の研究で体内時計は時計遺伝子で動き、これが狂うと生活習慣病や骨祖しょう症、癌などを発症する恐れのあることなどが明らかになり、健康のために体内の生体リズムを知る事が必要になってきた。

 体内時計は生体時計ともいうが、人の場合、脳の視床下部にある視交叉上核でつかさどっている。人だけでなく、地球上のすべての生物にこの機能がみられることから、生物が急激に多様化した5億年前のカンブリア紀以前にすでに備えていたと考えられる。これは自然界の環境の変化を予知し、対応するための機能だと思われる。

 このリズムの源は宇宙にあり、太陽系の公転、地球の自転、月の引力など、宇宙のさまざまなリズムが地球上の生物の中にコピーされたと考えられる。

 その中で、遺伝子レベルで確認されているのが24時間のリズムだ。時計遺伝子から時計たんぱくがつくられ、その働きが抑制されるまでの周期が24時間になっている。

 24時間や60秒多種類「内臓」

 時計遺伝子の一つにクリプトクロムというのがある。これは青色光を感じ取るとともに、紫外線で傷ついたデオキシリボ核酸(DNA)を修復する働きがある。生命が誕生したころの地球には大気やオゾン層がなく、DNAにとって紫外線は脅威であり、昼間の細胞分裂を避ける必要があった。このため日の出を予知することが大切となり、体内時計の機能が備えられたと考えられる。

 体内時計には24時間のリズムのほかに、いろいろなリズムの時計がある。例えば、短いものでは60秒や数時間後を予測することができる砂時計型、のどが渇く、小腹がすくなどはだいたい90分のリズム、睡眠のレム睡眠とノンレム睡眠の周期も90分のリズムだ。

 昔から「寝る子は育つ」というが、これはノンレム睡眠のときに成長ホルモンがたくさん出るので科学的にも正しい。「早寝早起き」というのは、「早起き早寝」が正しい。早く寝ることよりも、きちんと同じ時間に起床することの方が大事だ。規則正しい起床時刻によって生体のリズムが整えられる。お酒をのんだり夜更かしをしたりしても、毎朝同じ時間に起きることが健康を守るコツだといえる。

 体内時計には、7日のリズムというのもある。これはコモリネズミの実験観察で裏付けられているが、歯牙の成長の周期にみられる。人の心臓性突然死の記録などを解析すると、1年3ヵ月のリズムというのもある。

 これらのリズムは、24時間が太陽の日の出や日没を体内にコピーしたのに対し、光以外の、例えば地磁気や太陽風などの周期をコピーしたものだと考えられている。

 □生体リズムを守るための養生訓□

 頭…頭髪に駆使を入れる 体…日差しを浴びる 目…メガネをかける 顔…顔をあらう 鼻…お茶・コーヒー・グレープフルーツの香りをかぐ 口…舌や口腔内を刺激する 心臓…脈拍数に、夜と朝のめりはりをつける 散歩で心臓の収縮を適度に強くする 腕…乾布摩擦をする 胃…朝食をとる 大腿部…屈伸運動をする 膀胱…起床後排尿する 足…散歩をする(図に示してあるので合ってるかどうか)』

 無風状態などということはあり得ない。地球規模で考えると地磁気とか太陽風ということになるだろうか。海に波が起こって潮の満ち引きがあって。。。人の力などではどうにもならない力によって人は生かされているのだとつくづく思う。

 季節になれば咲く彼岸花。暑い夏も彼岸になれば暑さが和らぐ。本当に不思議。その不思議な力によって生かされている。生物の一つに過ぎない私。やはり行き着くところは「有難う」ということになるだろうか。

 毎日を早起き。というとかなりきついものがある。でも、それを当り前にこなしていらっしゃる人がいる。私もできる限り続けていきたい。そんなことを思っていたら、配食サービスの仕事で大変お世話になった方からのメール。何か相通じるものがあったのかな?

『物を大切にする心育てて』

 昨日付け地元紙のくらし欄で見つけたこのタイトル。更に『お手本はイチロー、北島両選手』などの見出し文字も。そのまま引用させていただきます。

 『日用品値上げ続く今だからこそ…
 日用品の値上げが続く。子どもは親の生活防衛術を見ながら暮らしている。「物を大事にすることが心を強くする」という明治大学教授(教育学)の斎藤孝さんに、物価高に対する親の心掛けをアドバイスしてもらった。

 明治大教授(教育学)

    斎藤孝さんに聞く
 
 貧しさを知ることは、情緒を育てる上で大事なことです。(教育評論家の)無着成恭さんが戦後の教育実践を記した「山びこ学校」を読むと、苦しい生活の中で頑張ることで、心が豊かに優しくなることがよく分かります。すべてがそろっていると、学ぶ意欲に火がつきません。

 物を大切にすることは、心を整えることでもあります。私は子ども時代、野球のグラブやシャープペンシルを大事にすることで、心を強くしてきた気がします。米大リーグのイチロー選手が、試合いが終わるたびに靴の泥を丁寧に落とすのもそう。物とのつきあいは自分とのつきあいであり、消費財でも、やがて自分の一部になります。

 私はテニスをする際、1球でも多く打ち返そうと頑張りました。靴は破れて親指が出るまで履きましたが、次第に物を使い切っている自分が気に入ってきました。もったいない精神が粘り強さをつくる。「物を大事にすることは、自分を強くすることなんだよ」と子どもに教えてほしい。

 お金のかからない勉強法もあります。音読です。教科書は音読を何回もすれば、特に歴史のテストに有効です。すべての教科で英語のように書き写したり、音読することを勧めます。

 理解は読み方と連動しています。理解してくると、うまく読めるようになります。音読を徹底すると、要旨を説明できるようになります。記憶の定着度が高く、読解力も増します。

 こうした「学びの型」を身に付けた人は、お金があまりかかりません。工夫する方が、学力だけでなく、心の発達も早い。外国の選手より小さな体でも、徹底的に技術を工夫し、強い心を鍛えた(五輪平泳ぎ連続二冠の)北島康介さんが、そのお手本です。

 塾に行くと決めたことで、工夫が止まる恐れがあります。不自由さの中の工夫が自分を鍛えます。勉強ができる人は、自分で工夫ができる人だと思います。

 さいとう・たかし 1960年静岡県生まれ。東大卒。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に「声に出して読みたい日本語」「教育力」「折れない心の作り方」など。』

 中学校へ進学する前に購入しなければならない自転車。高校へも自転車が無くては通えない。だから、品質の良い物を買って6年間乗りこなすことを約束させられた。双子だから一度に2台必要になる。自転車屋さんにとっては有り難い客だったかもしれない。

 長く乗り続けるために、勿論汚れたら掃除。細かい部分の油差し。色んなことを父が教えてくれた気がする。当時としてはとても高価な財産だった。雨がかからないように、専用の駐輪場となったのは、昔のミゼットを入れていた場所。

 高校を卒業し、私の場合は誕生日が2月24日。卒業式が2月25日。既に京都郵政研修所入りが3月14日と決まっていたので教習所行きは諦めていた。上手な人なら難なく取れただろうけど。なので暫くは帰省しても自転車だった。その自転車は、私が局を辞めて実家へ帰ることになったときにもあって、暫く通った郵便局へのアルバイトに乗って行っていたっけ。。。大事にすればいつまでも乗れる。そんなことを思い出してくれた。

 塾へなんか行かなくったって、教科書の音読、書き取りで十分なんじゃないかなぁ。でも、今の子ったら塾へ行かない子を探す方が難しいくらい。みんながみんな東大へ行けるわけじゃないのに。。。ある意味今の子も大変なのかな。
 

今日の『正平調』から。。。

 今更ながらのような辞任劇。そのまま引用させていただきます。

 『「じたばたしない」と大見えを切っていた太田農水相が、どたばたと辞めてしまった。汚染米をめぐり国民に「やかましく言われた」のがこたえたのだろうか

 ◆かつて相次ぐ農水相辞任に「ここだけは来ない方がよかった」と冗談を言い、本当に一週間で辞めた人がいたが、太田大臣も一ヵ月ちょっとである。8月の就任会見では食品への不信感の高まりについて聞かれ、「何かまずいことが起きて、想定していなかったということがないよう緊張して取り組む」と答えていた

 ◆昨日の辞任会見では「責任」という言葉を繰り返した。だが、誰もそうは受け取っていないところが悲しい。あれは総選挙が近いから辞めさせられたのだと、消費者も和菓子業者もいっている。加えて今更ながら思うのは首相が掲げる「消費者重視の行政」の底の浅いこと

 ◆それにしても汚染米の広がりには驚かされるばかりだ。農水省によると近畿の病院の購入ルートでは、三笠フーズに始まり11の業者が介在し、この間に輸入汚染米が国産に変わってしまった。マネー、ウナギ、に次ぐ「コメ・ロンダリング」である

 ◆今回、給食に汚染米の混入が明らかになった病院や施設、学校は、当然のことながら「100%国産」の偽装表示を信用していた。関係者の「安いものには裏がある、と疑ってかからねばならなかったのだろうか」の言葉が耳に残る

 ◆給食では赤飯にしたもち米に汚染米が混じっていた。赤飯は祝い事のほか仏事でも振る舞われるが、古来、赤色には邪気を追い払う力があるとされる。農水省の食堂でも食してはどうだろう。』

 正直、汚染米がこんな形で流通できてしまうことの方が気味が悪い。保管にお金がかかるからと、一刻も早く倉庫を空っぽにしたいなら、他に方法は無かったのか。また、汚染されているとわかっていて輸入しなければならない、そんな情けない国だったのかなぁ、にっぽんは。

『大気や心理が影響』

 ときあたかも中秋だった14日付け地元紙の教育欄。日曜日には「理科の散歩道」というコラムがあって、368回目は「月の見え方」が扱われていましたので、そのまま引用させていただきます。
 
 『14日は旧暦の8月15日、中秋の名月です。今年が源氏物語千年紀であることとあわせて、いくつかのイベントが催されるようです。ただ、14日は満月でなく、月齢は14.3で、左側がほんのわずか欠けている状態です。

 さて、同じ月でもさまざまな見え方をします。大きく見えたり、小さく見えたりします。厳密には、月は地球の回りをだ円形の軌道で回っている衛星です。そのため、地球と月の距離は、近いときは36万キロ、遠いときは40万キロとなります。これによって、視直径つまり見た目の大きさにわずかですが違いが生じます。近いときには少し大きく見えます。

 ただ、私たちが大きさの違いを感じるのは、月の位置によってでしょう。月の出や月の入りには大きく、空高いときには小さく感じます。目の錯覚が主な原因のようです。高い位置では、周りに大きさを比較するものがありません。低い位置では地上の建物や山などと比べることができ、大きく見えるようです。

 腕を伸ばして5円玉を持って、穴から月をのぞいてみましょう。すっぽりと月が5円玉の穴の中におさまります。この方法で確かめると、月が出始めたときも、高く昇っているときも、ほぼ同じ大きさであることが分かります。

 月は太陽とほぼ同じ大きさに見えます。太陽の直径は月の約4百倍ですが、地球からの距離も月の約4百倍遠くにあるためです。

 月の色も、白っぽく見えたり、黄色から赤っぽく見えたりすることがあります。これは、地球上の大気の影響が原因です。月の高度が低いほど、大気の影響が大きく、赤以外の光の色が届きにくくなり、赤っぽい色合いになります。

 また、三日月のとき、よく見ると欠けている部分もうっすらと見えることがあります。太陽の光が地球で反射され、その光が月を照らすために見えるもので地球照といわれています。

 月の見え方は、文学の世界に浸ってみる月、理科の世界の目で見るつき、私たちの視点によっても違ってきますね。(県立家島高校 関山信太郎)』

 あちらこちらで観月の催しがあったと思う。私自身は、姪の娘のお誕生日、義母の敬老を兼ねて家族でバイキング。大鳴門海峡を渡る頃はうっすらと雲がかかり、朧月という感じだったのが、帰る頃にはくっきりと晴れ渡った空にくっきりと。勿論、私の目にはまんまるにしか見えなかったけど。。。

『脳活性化暮らしに直結』

 『物忘れ、判断力の低下…どう防ぐ』今日付け地元紙、企画特集欄で見つけたこんな副題。気になったので、そのまま引用させていただきます。

 『老化は避けられない宿命だ。それに伴って次第に脳力も減退する。記憶力や判断力の衰え、ひどい場合は認知症になる恐れもある。かなうなら能力を維持して現役で生涯を全うする。誰しもそれを願っているが、必ずしもその希望通りにはならないのが現実だ。一方、素晴らしい能力を発揮して、輝かしい業績を挙げる人たちもいる。どうすれば能力をアップできるのか、その秘訣はあるのかを探ってみた。

 「書きたいことが湧いて、湧き上がってくる。それはまるで、モーツァルトのようだ…」

 教育学者の齋藤孝・明治大学文学部教授は、「齋藤メゾッド」と呼ばれる独自の教育活動を提唱する傍ら、精力的な執筆活動を続け、著作を量産することでも知られている。これまでの著作は優に2百5十を超えるというから驚きだ。

 思い付きでメモ

 その秘密は、普段から持ち歩いている手帳に書き込むメモにある。書斎にこもって考え込むのではなく、なるべく外部との接触を心掛け、思い付いたことやアイデアをその都度、メモする。

 「メモに見出しを付けて整理。ボックスをつくり、そこに関連したものを収めていくと、芋づる式にアイデアがつながっていく。後はビジョンやイメージを思い描きながら一気に仕上げていく」と齋藤教授。

 本屋をのぞくのも日課だ。好きな伝記物からスポーツ関連の本まで幅広く、パラパラと目を通す。テレビを見てヒントを得ることもあるという。

 スポーツ理論にも精通している。自身はテニス、水泳、自転車などを楽しんでいるが、観戦を通して「選手の潜在能力の発揮法や、勝負どころの持って行き方を見極めるのが面白い」という。

 呼吸法など実践

 齋藤教授は若いころから、脳の活性を促すと思われるトレーニングや呼吸法などを実践してきた。その傍ら本の執筆や教育活動など幅広い活動をこなしてきた。

 「数多くの本を書くことによって、内容も分かりやすくなり、テーマも多彩になった。あこがれているイチロー選手がヒットを量産するように著作の量産には積極的に取り組んでいる」

 「仕事の中で、今日は自分の全脳力のうちの何割を使ったかを意識し、脳の中にそのイメージを定着させることも大事」。ここに著作量産の秘密が隠されているようだ。

 仕事にメリハリ

 仕事のベースにメリハリをつけることも忘れない。依頼された原稿を講演活動などの合間を縫って、締め切り間際にスピードを速めて仕上げることも、しょっちゅうだ。その一方で、日常生活はマイペースを崩さず淡々とこなすよう心掛けている。

 老化に伴う脳の働きは、経験や技、情緒の安定などでカバー、生産性はむしろ上がるという。

 「若い時は、思い込みが強く、車のエンジンに例えれば、空吹かしになりがち。年とともに、判断力がつき、物事の優先順位が分かるメリットが生まれる」

 「問題は自分の能力をいかに発揮、どうマネジメントしていくかが大切。いくつになっても趣味などを通じて積極的に外部とのコミュニケーションを図ることが欠かせない」と齋藤教授は強調している。

 さいとう・たかし 1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論、今の教育には「芯」づくりが欠けているとし、身体感覚の鍛錬や国語の音読・暗誦を提唱。著書に「声に出して読みたい日本語」など多数。

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 頭部の奥にある部位「海馬」

 物忘れの原因になる海馬の衰えを予防できるかもしれない有望な研究が、東北大学大学院医学系研究科の大隈典子教授のグループで続けられている。アラキドン酸入り飼料でラットの脳の海馬という部位の神経細胞が増殖することが確認されたのだ。大隈教授は「人間でも同じことが起こる可能性が強い」と期待を掛けている。

 必須脂肪酸であるアラキドン酸とドコサヘキサエン酸(DHA)は、脳を構成する重要な栄養素として知られており、これまでの研究でこれらの脂肪酸が脳の機能に重要な働きをしていることも分かってきた。

 大隈教授のグループは、生後2日目のラットにアラキドン酸の入った飼料とDHA入りの飼料をそれぞれ摂取させた。生後3週間ごろまでのラットは、母親ラットの母乳を介して摂取させるという方法を取った。
 
 その結果、4週間目にラットの海馬を調べたところ、アラキドン酸を与えたグループでは3割ほど神経細胞の増殖が高進したのが確認された。

 なぜ海馬の神経細胞が増えたのか。実験で海馬の神経細胞内に脂肪酸結合タンパク質が多く発現しており、アラキドン酸がこのタンパク質によって神経幹細胞の分裂を促したらしい。このメカニズムは人間でも同じと考えられており、アラキドン酸が海馬の栄養として脳力アップに欠かせないことを示している。

 「肥満を気にして肉や卵をほとんど食べない生活を続けていると、アラキドン酸の摂取が極端に少なくなってしまう。そうなると物忘れがひどくなったり、うつっぽい症状が出るなど脳の健康を損なうことにつながりかねない。肥満が心配ならサプリメントを活用する方法もある」と大隈教授は話している。

 アラキドン酸? 脳の中の記憶をつかさどる部位である海馬のリン脂質中の脂肪酸として12%も含まれ、脳の学習、記憶能力、認知応答力など脳力に関係する。卵黄やウニ、内臓、肉の脂身に豊富に含まれている。体内では脳、肝臓、皮膚などさまざまな場所に存在するが、加齢とともに減少する。母乳にも含まれており、乳幼児の発育に欠かせない必須脂肪酸だ。』

 必須脂肪酸に、必須アミノ酸。食物からしか摂取できない、しかも「必須」なのだから必ず必要とする栄養素。メタボ対策にばかり神経質になっていると、脳力が衰えてしまうということ。また、身体に良いとか悪いとかばかり気にしていても、食べた気がしない。やはり美味しく食べることが一番大切なことであるには違いないけれど、「必須」のこともちょっと頭に留めておきたい。年齢を重ねても、やはり気持ちだけは若くありたいし。
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